一目均衡表日記 -2ページ目

勉強会について

9月勉強会は明日9月22日に行います

9月8日からの上昇力は極めて大きいものとなりました。

個人的には6月高値を上抜くには時間がかかると見ていました。

57日間の下落をわずか7日で戻してきた事実は極めて大事でありまして9週足9陰連ならずに陽転ということも評価してよいと捉えます。

日経平均株価のここまでの変遷価値の再確認と今後の注目点を中心にお話し数予定です。

NYダウ、個別を選んでお話しする予定です。

 

 

お申し込みはこちらから

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html#study

 

また昨日動画を収録しました

こちらからご覧ください

https://www.youtube.com/watch?v=N4lNoyvJDxg

 

ドル円については阪谷さんの動画で最後の方に少し話しています

https://www.youtube.com/watch?v=epKHzykL22c

 

無料動画について

投資の学校グループさんと
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メール登録ですぐに見れます。
とても良いものができたと思います。
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こちらからご覧ください

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/

 

 

動画

日経平均株価変化日は8月31日、9月4日、8日としています。

8月31日は13年4月安値から1084日目、08年10月安値から13年4月安値まで1084日の大きな時間経過が成されるポイントとなります。

 

9月4日は昨年6月安値から295日目、14年4月安値から15年6月高値まで295日間ですから。これもまた大きな中間波動の節目としての時間が経過していくことになります。

 

9月8日は14年12月高値18000円水準から一巡環(676日目)、8月31日以降下げがより明確化するケースでは大事とだけ。

 

14年10月安値からの一巡環は今年7月21日となっています。

これは8月8日変化日(13年3月高値から1076日目)までの高値持ち合いの相場水準に位置していますが、6月20日高値から8月24日安値までの時間では23日、24日と時間的な中心をなしていることが判るでしょう。

ここまでの下落過程では8月14日安値で一旦先行スパン下限で止まって反発していますが8月14日V値を割らずに9日目の安値位置が8月24日となっています。

一応安値位置としての妥当性は考えてよいということになります。

 

19000円水準もまた月足、週足、日足ともに大事な水準と言えまして、9月深押しでは15年高値を超える上昇相場への期待はかなり遠のくことになるでしょう。

19000、18900円水準で踏みとどまることが出来れば年内再出発の芽が残ると見ますが何れにしても直近変動では下げ止まりの確認が先でありましょう。

 

勉強会動画はこちらから

https://www.youtube.com/watch?v=yRw364ugWnQ

 

 

 

 

 

相場コメント

相場コメントです。

https://www.youtube.com/watch?v=yRw364ugWnQ

 

為替は阪谷さんの動画でコメントしました

https://www.youtube.com/watch?v=vOn15JNJ0KI&t=21s

 

明日の勉強会はトピックス9か月足も取り上げます。

お申し込みはこちらから

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html#study

 

相場コメント

https://www.youtube.com/watch?v=Jmk2tgXwDmE


8月16日収録のものです。

 

 

ドル円は阪谷さんの番組でコメントしました

https://www.youtube.com/watch?v=OkXd-uMJ3Eo&t=180s

 

 

 

8月21日の位置と反応が大事、昨日のNYダウの下落はきつかったものN値を大きく割り込むものではありません。

21900ポイントの計算値超えが綾であったかどうか昨日の下落でははっきりしないということになります。

NYダウも8月22日が変化日、8月高値を大天井とは見なしません。

 

何れにしても来週勉強会でははっきりしていることでしょう。

勉強会お申し込みはこちらから

 

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html

日経平均株価、NYダウ、ドル円相場について解説しますがトピックス9か月足についてもコメントする予定です。

週間編についてはもっと早く勉強しておけばよかったと改めて痛感しているところです。もっとも受け入れる土壌がなければ受け入れられないものですが、

相場コメント

https://www.youtube.com/watch?v=AhmLVLC9LD0

 

相場コメントです。

ちと悪いか

 

勉強会は8月25日。

詳細はこちらから

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html

 

相場コメント

8月2日の収録の動画はこちらになります

 

https://www.youtube.com/watch?v=52XkNhivY6k

 

 

 

またNYダウについては阪谷さんの番組でお話ししました。後半部分に出ています。

https://www.youtube.com/watch?v=pb0i-5Rlk_A

 

 

7月勉強会の動画販売はこちらから

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html

 

相場コメント

https://www.youtube.com/watch?v=UJ_40GxEWWs

 

動画はこちらから。

NYダウ、ナスダックともに大事な節目を迎えています。

重要計算値を達成しただけに反動あっても余力は残る相場位置です。

NYダウは21900ポイント、ナスダックは6700ポイント超えで上昇加速を考えることとなりますがじりじり上げる展開も現時点では否定できません。

日経平均株価は何とか出発の可能性を残しているもののまだどちらに動くかわかりません。

 

勉強会動画はこちらから

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html

 

 

7月勉強会

先週動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=L3LXhBror74&t=263s

 

7月21日勉強会はNYダウ長期変動について確認しました。

動画販売はこちらから

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html#movie

 

勉強会のお知らせ

7月勉強会は7月21日金曜日となります。

今回は日経平均株価、NYダウ、ドル円に加えてナスダックも解説予定です。

NYダウについては月足長期変遷の確認をする予定です。

重要変化日7月21日、NYダウを見る限り出発あって良いと見ます。

 

お申し込みはこちらから。

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html

 

 

7月12日撮影動画はこちらからご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=0XLMiRzIwYY&t=63s