一目均衡表日記 -3ページ目

日経平均株価、ナスダックコメント

日経平均株価はこちらから

https://www.youtube.com/watch?v=Vv8_80Tt4mE&t=23s

 

ナスダックは阪谷さんの動画でコメントしました

https://www.youtube.com/watch?v=w8KtMbF2eb0

 

何れも7月5日収録したものになります

 

7月勉強会7月21日金曜日となります

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html

 

相場コメント

相場コメント

https://www.youtube.com/watch?v=Z_Scf_nef4w&t=15s

 

先週動画です。

 

7月4日、21日までわからぬということかもしれません。

 

相場コメント

6月14日週録の相場コメントです。

https://www.youtube.com/watch?v=x4eKjX4ozyo

 

 

 

勉強会のお知らせ

6月16日金曜日の勉強会は重要変化日6月21日から23日に向けてどうかを中心にお話しします。

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html

 

 

3月2日から76日目6月21日、77日目6月22日となります。

昨年11月9日から3月2日まで77日間の上昇に対しどうかということになりますが5月18日から26日目が6月22日ですから22日前後ということでご理解ください。

6月23日は昨年6月安値から246日目、15年高値から昨年6月安値までの下落日数246日に対する対等数値の変化日でもあります。

仮に上昇相場の出発と言うことであれば21300円以上をいかに早く達成するかがその後の変動にとって大事なポイントになりますが今のところは不明瞭な点が多いと捉えます。

 

昨日撮影の動画はこちらからご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=A_B36BFIxsI&t=9s

 

お知らせ

https://www.youtube.com/watch?v=laqw9OERufk&t=74s


相場コメント動画です。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=EbVY6yXIumI&t=653s


デューカスコピージャパン社で取り上げられました。

 

 

 

勉強会はこちらから

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html#study

 

 

 

NYダウ

https://www.youtube.com/watch?v=x8wilJMJAN4&t=125s

 

こちらをご確認ください。

 

 

6月2日はドル円、日経平均もまた変化日となりますがNYダウも非常に大事です。

昨年1月安値からの上昇日数145日に対し11月安値から145日目、計算値達成後の反動なくモミアイ相場を続けていますから当然大事な変化日とせねばなりません。

また基本数値の重なり多く2月16日をモミアイ起点とすれば75日目でもあります。

懸念すべきは6月の上昇でリーマンショック前の07年10月高値V値を達成する局面で反動の可能性は考えねばならぬということであって07年10月高値から117か月目の基本数値が今年6月となります。

 

 

勉強会動画が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

お申し込みはこちらから

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html

 

6月勉強会は16日の予定です

相場コメントと動画販売

https://youtu.be/-rEprGdx6JI

 

相場コメント動画、5月19日撮影のものとなります。

 

 

勉強会動画のアップが遅れ申し訳ありません。

明日中には載せられると思います。

動画の詳細はこいらから

 

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html#movie

 

5月勉強会について

日経平均株については今週5月15日、18日を重視していました。

4月17日安値からの小さい三波動構成変化日となりますが15日寄り付きで下げたものの11日高値を僅かながら上抜く結果となっています。

こうなると18日よりもむしろ17日に注目差ざるを得ない側面が出てきますがそれは次の理由によります。

 

3月2日からの日数は基本数値42日目に5月1日陽線安値、47日目が5月11日高値、3月2日高値を割らずに5月15日から反発を見せて51日目5月17日を迎えるということになります。

モミアイ相場における時間関係ではモミアイ起点からの基本数値で高値決まり、安値決まり、同水準いずれかとなる傾向が極めて強いのであります。

直近での3月2日からの基本数値の現れ方は3月2日起点のモミアイ相場の可能性を示唆してくるものとなりますがその意味で51日目5月18日は大事ということが一点。

また日足均衡表は今日の高値更新でわずかながら上げることtなりましたが所動的側面から見れば5月17日19670円どころまで上げることがあらかじめ想定されることであったということがもう一点。

 

何れも些細なことですが昨年12月12日からの19000円水準でのモミアイ相場が放れるか否か上昇が極端化するか否かを測るうえで大事なヒントとなります。

 

長期変遷上今後も多々大事な変化日はあるものの4月17日安値には非常に大事な意味があるのでありまして勉強会ではこの点もお話しするつもりです。

 

勉強会はこちらから。

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html#study

 

 

 

相場コメント

https://www.youtube.com/watch?v=aYz8iydoKQ0&t=17s

 

動画はこちらになります。

 

5月勉強会は19日金曜日となります。

http://www.ichimokukinkouhyou.jp/service/study.html#study